※「建設業キャリアアップシステム」の登録手続きを行政書士に依頼すると助成金が出ます!

建設業許可を取得していることは、社会的信用度の高い建設業者であることの証明です。
しかしながら、面倒で取得が難しい許可の1つです
当事務所では、『確実
』にかつ『早く』、免許申請手続き代行致します。

◆許可取得要件概要
※わかりやすく簡略化して記載しています。許可が取得出来るかどうかは、個別に確認させて頂きます。
①経営業務の管理者がいること。
 建設業の経営経験が5年以上あれば大丈夫。他に細かい要件はありますが、大半が記載の要件の方が多いです。
②専任技術者がいること。
 一般建設業許可の場合、10年以上(専門課程卒業の場合緩和される)の実務経験があるか、資格がある方。
③誠実性があること。
④財産的基礎要件があること。
 500万円以上の資金能力があること。
⑤適切な社会保険に加入。
⑥欠格要件に該当しない。

<詳細>
要件確認(一般建設業)はこちら (許可取得要件のご確認)
必要書類(一般建設業)はこちら (許可取得に必要な書類のご確認)
よくあるご質問はこちら
ご依頼の流れはこちら (当事務所へのご依頼方法)
報酬額はこちら

代表ご挨拶

日々の業務に忙しいあなたに変わり、申請手続きを代行し、本来の業務に専念して頂けます。許可はおりるのか?補助金申請の書類って一体どういう風に書けばいいの?何か注意しなきゃいけないことはないの?・・・そんな疑問にお答えします。

東京は渋谷生まれ、多摩育ち、結婚後は練馬に移り住み15年以上が経ちます。練馬は交通の便が良く、公園も多く、生活に必要な施設が充実しており、非常に住みやすい町です。都会ではないけど、田舎でもない丁度良いこの練馬で、地域の方のお力になれれば幸いです。

<仕事で大切にしていること>

お客様からご要望を伺う時、丁寧かつお客様の立場になって考えることが肝要と考えます。お客様の抱えている課題を丁寧に紐解き、最善の解決策をご提案し、お客様の会社が発展して頂くことが、唯一自分の事務所の発展につながると考えます。

特定行政書士 大出克己

行政書士に依頼するメリット

行政書士は、官公署に提出する書類を、他人から依頼を受けて、報酬を得て業をすることが出来ます。
官公署に提出する書類というのは、「建設業許可申請」や「宅建業免許申請」等がそれにあたります。

行政書士は、関係法令に精通しているだけではなく、書類作成のプロですので、行政書士に依頼するメリットとしては、「確実に」かつ「早く」許認可を取得することが出来ます。
申請経験のない方がご自分で新規で実施する場合、最初に申請手続きから調べ始め、免許を受ける為の要件や申請手続き、書類の準備等、調べることが多岐に渡り、想定以上に時間がかかるものです。又、書類に記載不備等あると補正により更に時間を要し、結果的に免許取得が出来たとしても、多くの時間と労力を費やします。

ただ、行政書士であれば誰でもいいのかというと、必ずしもそうではありません。行政書士が作成出来る書類は1万種類以上あると言われているので、「建設業許可申請」に詳しい行政書士に依頼するのが近道です。

又、免許や登録は一度取得すれば終わりではなく、変更が発生すれば変更の届出を、5年毎に更新手続きが発生します。更新手続きは、新規取得より手間がかかります。本来の仕事に専念して頂くためにも、手続きは行政書士に依頼することをお勧めします。

大出克己のプロフィール

出身東京都渋谷区に3人兄弟の末っ子として生まれ、5歳の時に多摩市に、結婚時に練馬区に引越し、現在に至る。理大目指す1児の父。
学歴東海大学工学部応用物理学科卒業。好きな科目は数学。
大学在籍時の所属サークルは、創作音楽研究会。
職歴平成2年「第一勧銀システム開発株式会社(現:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)」に入社し、プロジェクトリーダーとして30年以上従事。
平成19年賃貸マンション経営会社「有限会社エスポワール」の代表取締役に就任。
保有資格・特定行政書士
・申請取次行政書士
・CCUS登録行政書士
・宅地建物取引士
・賃貸不動産経営管理士、業務管理者
・競売不動産取扱主任者
・2級ファイナンシャルプランナー技能士
・不動産実務検定1・2級
・アプリケーションエンジニア
・第1種情報処理技術者
その他・認定経営革新等支援機関
・M&A支援機関登録制度に係わる登録FA・仲介業者
・株式会社バトンズ認定M&Aアドバイザー
・東京商工会議所 会員
・伊藤塾秋桜会 会員
・一般財団法人日本不動産コミュニティー(J-REC) 会員
・一般社団法人不動産競売流通協会(FKR) 会員
・東京都行政書士会 テニス同好会
趣味ジム、テニス、ボウリング、ドライブ、音楽鑑賞
保有車両:Mercedes-Benz AMG GLA45

最新記事

お気軽にお問い合わせください。03-5935-4561受付時間 9:00-18:00 [ 日祝除く ]

お問い合わせ お気軽にお問い合わせください
MENU
PAGE TOP